郷土の歴史を学びます。

「郷土の歴史を知る会」様は、学童保育(なかよし学級)や高齢者の施設などで昔の遊び(かみふうせん、竹トンボ、こままわし、おてだま、かみひこうき)や鳥取県西部地区の歴史を紹介を面白、おかしく、真剣に紹介されます。


今回は、「懐かしの昭和30年代」というテーマでやっていただきました。

毎月来ていただいているのですが、一番楽しみにしているのは相談員です。

昭和30年ごろの米子駅です。今から思えば想像がつきません。

中海で海水浴です。見るからに楽しそうです。

「う〜ん」信じられない。

今後も、いろいろ紹介していただきたいと思います。
(そして、紹介します。)
よろしくお願いします。



ちなみに、昭和30年以前に生まれた職員は25名ほどいます。
中海で泳いでいた職員もいることでしょう。