今年も鳥取県西部総合事務所福祉保健局及び所生活環境局のご協力で
感染症・食中毒予防研修を開催することができました。
大事な話は何回でも聞いて、わかっただけではなく、実践できるようにしていきたいと思います。
発生させないことが大事。
そのためには標準予防策(手指衛生の徹底)の実施。
万が一発生した場合には早期の封じ込めができるような対策を行う。
食中毒に関しては、上記に加えて
【つけない、増やさない、殺す】
→【清潔保持、温度管理、加熱・殺菌】
厚生労働省も注意喚起をしています。
これからの季節、高温多湿になります。
食中毒菌をつけないように、食中毒菌を広めないように心がけたいと思います。