すみれユニットの桜もちDAY

厨房職員が桜餅の皮を焼き始めると、
リビングに香ばしい匂いが漂い、


なんともお腹の虫を刺激し始めました。

見学されていた利用者の方々は、
厨房の職員と会話を交えながら焼き

あがるのを待っておられました。
それと並行し、職員と利用者の方と協力して
餡を丸める作業を行いました。

肉厚のボリューム感ある桜餅ができあがり、
口を大きく開けて満面の笑顔をされて


桜餅を頬張られるご利用者の皆様の姿を見て、
やってよかったと思いました。

【すみれユニット】